棋士が続々と来訪
（斎藤慎太郎八段はすぐに継ぎ盤前へ。西遊棋主催の現地大盤解説会で解説を務める）
※再掲となりますが、現地大盤解説会は事前申込で締切済みです。
（向かいには村山八段。ちょうど仕掛けが始まったところで検討にも熱が入る）
（こちらは大盤解説の運営で訪れた室田伊緒女流二段。福崎九段と談笑中）
（そのあとは、同じく運営で動くという糸谷哲郎八段と打ち合わせへ。佐々木海法女流１級と榊菜吟女流２級は小物の準備などを整えているところ。ふたりは大盤解説の聞き手を務める）
（大盤解説担当の冨田誠也四段は、大盤解説用の色紙揮毫中）
（同じく森本才跳四段。兵庫県出身の若手棋士で、大盤解説で壇上に立つのは初だ）
（東京より勝又清和七段が来訪。文春オンライン上で本局の観戦記を執筆する）
（このときは脇九段と話をしていた）
（虹）