カテゴリ

« 先手ペースに | メイン | 夕食休憩に入る »

2021年9月22日 (水)

Paraviで黒沢怜生六段が解説

Paravi(パラビ)では17時から大盤解説会が行われています。解説は黒沢怜生六段、聞き手は貞升南女流二段が担当します。会場から黒沢六段のコメントが届きました。

Img_0948_3 (解説の黒沢怜生六段と聞き手の貞升南女流二段)

黒沢六段は「7四の竜は、受けの永瀬王座らしく、木村九段が攻めさせているのに対し、永瀬王座はじっくりと構えて、お互いの『らしさ』がよく出ています。両者とも玉が広く、この後も長いねじり合いが続くのではないでしょうか」と話しています。

https://www.paravi.jp/watch/77892

(琵琶)

このサイトに掲載されている記事・イラスト・写真・商標等の無断転載を禁じます。