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上図の局面で永瀬叡王は54分の長考で△4七同馬と応じました。残り時間の少ない斎藤王座はノータイムで▲4七同銀と指しています。以下、△4二金寄▲6四歩と進みました。
(▲4七同銀が指されたところで永瀬叡王は上を向いた)
(控室の継ぎ盤も活発に。谷川九段、淡路九段、大石七段)
(手前の出口四段は脳内で読み進める)
(山崎八段、室田女流二段、古森四段)(飛龍)