もっと読む
« 第66期王座戦五番勝負第5局 | メイン | 大盤解説会 »
17時50分ごろ、対局検分が行われました。対局検分は対局室の温度や明るさ、盤駒に問題がないかを確かめます。
(先に入室したのは斎藤七段。少しして、中村王座が上座に着いた)
(駒をいくつか並べるのが慣例。暗くて駒が見えにくかったり、明るすぎて反射してしまう場合は、蛍光灯の数が調節される)
(お馴染みの対局場とあって検分はスムーズに進み、5分ほどで終わった)
(紋蛇)