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(継ぎ盤検討の一例。すぐに別の変化に移った)継ぎ盤の駒がせわしなく動く中、「これで寄りですか!」と淡路九段の声が控室に響きました。斎藤慎七段が残り10分を切ると、対局室モニターからは記録係の秒読みの声。いよいよクライマックスです。(虹)