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13時すぎ、図の局面で斎藤七段の考慮中に瀬川晶司五段が控室に来訪しました。
「現局面は難しいですが、なんとなく先手を持ってみたいですね。苦労は多そうですが持ち駒も多いので、苦労のしがいはあるように思います」と、先手持ちの見解を示しました。
継ぎ盤を見て解説中の瀬川五段。
(康太)