こんばんは。関西中継記者の潤です。
王座戦第3局が勝負どころを迎えていますが、関西将棋会館棋士室では、17時ごろ、山崎隆之八段、畠山鎮七段、室田伊緒女流二段によって本局の検討が行われていました。その様子を掲載致します。
(17時ごろ、検討する畠山鎮七段と室田伊緒女流二段。その様子を見つめる山崎隆之八段)
(畠山鎮七段。羽生王座側を持っていた)
(中村太六段側を持つ室田伊緒女流二段。本日、関西将棋会館道場で大盤解説会の聞き手を務める)
(山崎八段の問い掛けに笑顔を浮かべる室田女流二段)
(山崎隆之八段)
(潤)