もっと読む
« 夕食休憩 | メイン | 怒涛の進行 »
(山崎八段から「達筆やなー」と声が上がる)
(都成四段の揮毫だ。両対局者の色紙とともに、大盤解説会の景品になる)
(こちらは斎藤六段。棋士になった当初は「習字が苦手」といっていたが、あれから経験を積み上げてきた)
(虹)