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(終局後にインタビューが行われた)
(激戦を制したのは豊島七段だった。2011年の王将戦以来2回目のタイトル戦登場となる。王座戦五番勝負は初登場だ。「最後▲5一とのところで、金を取る手と、金をかわす手があって、金をかわされたらよく分からなかった。五番勝負はしっかりした準備をして頑張りたい」と語った)
(敗れた丸山九段。「▲3四角(35手目)と出られたあたりで勝負しないといけなかったかもしれません。ちょっと苦しかった。最後の方は勝ちになったかと思ったが、最後は詰んでしまったので」)