もっと読む
« 将棋連盟販売部 | メイン | 14時30分ごろの控室 »
丸山九段は32手目に△7四角と筋違い角を打ちました。不発に終わると、差がついてしまうので序盤の勝負手といえるでしょう。丸山九段の消費時間が比較的短いのである程度想定していたのかもしれません。豊島七段がどう対応するか注目されます。
(豊島七段熟考)(銀杏)