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図で△6二玉と早逃げすることで後手玉に詰めろがかからず、後手が勝ちになったと言われています。また、先手玉に即詰みがあってもおかしくない、と検討が進められています。
(「と、なると▲5四飛(79手目)が不思議ですねぇ」と桐山九段)
(山崎隆之七段)
(継ぎ盤は上図から△6二玉の局面で動かなくなった)
(翔)