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インタビューを終えた両対局者は、ファンの待つ解説会場へ移動。石田九段、森内九段、安食女流初段とともに一局を振り返った。一致したのは、△3三同金(62手目)がよくなかった、ということ。「終わってからわかってもしょうがないんですけどね」と、藤井九段が得意の自嘲節を披露すると、会場は笑いに包まれた。
(大盤解説の森内九段(左)、羽生王座(中央)、藤井九段(右))
(石田九段(左)の指示で、安食女流初段(中央)と森内九段(右)が大盤を操作する)
(羽生王座(左)、藤井九段(右))
(文)