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玄関に至る階段の手前で右に曲がると、きれいな竹林に囲まれた散策道が続いている。散歩をしていた石田九段は、ゆっくりと階段を登りながら「さわやかないい竹林ですね」と、まぶしげに空を仰いでいた。
(散策道の途中では、小川の流れを楽しむことができる)
(文)