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2009年9月16日 (水)

梅田望夫さんから自宅解説棋士への質問(4)

Ouza200909162_47 控え室の継ぎ盤では、一直線の攻め合いの手順が多様に研究されています。皆さん、この局面(▲5六歩)から10手くらいの一直線の攻め合いの手順を例示してみていただけませんか?

(回答掲載は先着順)
片上六段 北島六段 遠山四段

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