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王座戦では、ここ5年で1度も負けていない羽生王座。ストレート防衛を続け、無敵の王座として君臨する。
「予定変更を繰り返してしまったのがちょっと・・・内容的に悔いが残りました。力負けのシリーズでした」と振り返った山崎七段。
大盤解説会場から戻り、感想戦が行われた。関係者や報道陣が多いためか対局室の温度は急上昇した。
(吟)
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