2026年3月18日 (水)

Dsc05737_3 定刻の9時に対局が開始された。

Dsc05741 藤井王将の初手は▲2六歩。

Dsc05746 永瀬九段は△8四歩と応じた。

Dsc05751 盤側の関係者が退室し、記録係が中央に座りなおしてから藤井王将が3手目を着手した。

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図は9時半頃の局面。
角換わり腰掛け銀模様の駒組みから、永瀬九段がいきなり△7五歩と仕掛けました。意表をつく仕掛けで、「これは1時間ぐらい考えてもおかしくないです」と立会人の屋敷九段。しかし、藤井王将は15分の少考で▲7五同歩と応じました。「凄いですね。こういう変化も研究しているということだと思います」(屋敷九段)

名古屋市の天気は晴れのち雨の予報。封じ手の時間には降り出している見込みです。最高気温は16度の予想です。

対局1日目のスケジュールです。
9時  対局開始
10時半 午前のおやつ
12時半 昼食休憩
13時半 対局再開
15時過ぎ 午後のおやつ
18時  封じ手(手番の対局者が次の手を決めた時点)

Dsc05679 8時過ぎの名古屋市の様子。

2026年3月17日 (火)

◆現地大盤解説会(申込締切済)
日時:3月19日(木)14時開始(最長20時半まで)
会場:名古屋市中小企業振興会館7Fメインホール
解説:澤田真吾七段、齋藤裕也四段
聞き手:中澤沙耶女流二段

◆駒テラス西参道(東京)大盤解説会
日時:日時:3月19日(木)16時開始~終局まで
会場:駒テラス西参道(渋谷区代々木4-16-1)ホール
料金:5,000円 先着40名
解説:野月浩貴八段 聞き手:貞升南女流二段
チケットの購入は日本将棋連盟オンラインストアにて。
https://store.shogi.or.jp/view/item/000000003576?category_page_id=item

本局は囲碁将棋チャンネルで生中継が行われます。

【解説・聞き手】
1日目:髙野智史六段、獺ヶ口笑保人四段/野原未蘭女流二段
2日目:藤井猛九段、黒沢怜生六段/本田小百合女流四段

詳しくは下記のリンク先をご覧ください(日本将棋連盟HP)。
https://www.shogi.or.jp/news/2026/03/31819_alsok_75_6_vs.html

検分の後、藤井王将、永瀬九段の順で、毎日新聞社とスポーツニッポンの前日取材が行われました。両者ともに、激闘だった第5局の振り返りと、第6局に向けての意気込みなどを語りました。

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両対局者は16時半過ぎに対局場に入りました。

Dsc05628 対局場入口、名古屋城を模した看板前で記念撮影。

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検分では、永瀬九段から駒台が光を反射してまぶしいという指摘があり、駒台を交換して対応しました。藤井王将からは照明が少し明るすぎる気がするという指摘があり、30%ほど照度を落として対応。駒台と照明の具合について、両者ともに納得する対応となり、検分は10分ほどで終わりました。