2026年8月17日 (月)

18時から前夜祭が催されました。
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A7c08356(田川大介・西日本新聞代表取締役)
「王位戦が長崎市で開催されるのは2012年以来、14年ぶり(第53期王位戦七番勝負第3局▲羽生善治王位ー△藤井猛九段戦)となります。今回の第4局は藤井王位が防衛に向けて大きく前進するのか、それとも伊藤二冠が再び星を五分に戻すのか。シリーズ全体を左右する、極めて重要な一局となります。今期の王位戦が長崎の夏の記憶に残るような名勝負となることを期待しています」
A7c08371(佐竹康峰・日本将棋連盟常務理事)
「将棋連盟といたしましても復旧、復興に支援を少しでもできればと思っています。長崎の地において、多くのみなさまの支えによって対局ができますことを感謝しております」

A7c08381(鈴木史朗・長崎市長)
「王位戦は長い歴史と伝統を受け継いできた格式の高いタイトル戦で、長崎で開催されるのはとても名誉なことです。長崎は『和華蘭』が融合した独特なまち。長崎の食の文化をご堪能いただければと思います」

A7c08397(品川長久・株式会社伊藤園 執行役員中四国九州地域営業本部長)
「わたしは長崎の壱岐の出身です。佐々木大地さんが同じ対馬出身で、かなり親近感を持っています。将棋ファンだけでなく、地域のみなさまにも歴史あるタイトル戦を身近に感じていただければ幸いです」

関係者は陸路と空路に分けて、それぞれ長崎入りしました。市内の平和公園と路面電車見学を行ったあと、ホテルに移動して検分に臨みました。検分は、タイトル戦の前日に、対局者自身が立会人とともに対局会場を確認する作業です。使用する盤や駒を実際に手に取り、感触や指し心地を確かめるほか、部屋の日差しの入り方、室温や照明の具合までをチェックします。盤の位置や、記録机の配置を調整する場合もあり、まさに翌日の対局を万全の状態で迎えるための下準備です。タイトル戦は全国各地の旅館やホテルを会場に開催されるため、検分の内容もその土地ならではです。慣例として対局前日の夕方に行われ、そのあとに前夜祭が開かれるのが一般的な流れとなっています。
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藤井聡太王位(六冠)に伊藤匠二冠が挑戦する伊藤園お~いお茶杯第67期王位戦七番勝負は、第1局を挑戦者が制し、第2、第3局を王位が連勝して第4局を迎えました。本局は西日本新聞社と日本将棋連盟の主催(特別協賛:伊藤園、後援:長崎市、協賛:QTnet、nepia、九州リアルティアソシエイツ)で、8月18日(火)から19日(水)にかけて、長崎県長崎市「ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート」で指されます。持ち時間は各8時間で、先手は伊藤二冠。対局開始は9時。両日、10時と15時におやつが用意され、12時30分から13時30分まで昼食休憩です。1日目の18時以降に手番の棋士が封じ手を行い、翌日に指し継ぎます。立会人は深浦康市九段、副立会兼大盤解説会解説は佐々木大地七段、聞き手は大島綾華女流二段、記録係は関祐人三段(井上慶太九段門下)が務めます。本局の観戦記は内田晶さんが執筆します。
インターネット中継は棋譜コメント入力を胡桃、ブログを武蔵が担当します。よろしくお願いします。

【主催:西日本新聞me】
https://www.nishinippon.co.jp/
【特別協賛:伊藤園】
https://www.itoen.jp/oiocha/ 
【後援:長崎市】
https://www.city.nagasaki.lg.jp/

【協賛:QTnet】
https://www.qtnet.co.jp/

【協賛:nepia】
https://www.nepia.co.jp/

【協賛:九州リアルティアソシエイツ】
https://kyushura.com/

2026年7月30日 (木)