2020年7月13日 (月)

Dsc_0184(先に対局室入りしたのは、藤井七段。8時43分に入室しました。下座で木村王位を待つ藤井七段)

Dsc_0196(8時51分に対局室に入る木村王位)

Dsc_0202(木村王位が駒袋を開けて、駒が並べ始められました)

 

Dsc_0245(定刻の9時、対局が開始されました。初手▲2六歩を突く木村王位)

Dsc_0254(2手目△8四歩を着手する藤井七段)

Dsc_0257(▲2六歩△8四歩と飛車先を突き合ったところで、報道陣は退室)

 

おはようございます。王位戦第2局は9時対局開始です。1日目のスケジュールは下記の通りです。本日もよろしくお願いいたします。

【1日目 スケジュール】
9:00 対局開始
10:00 午前のおやつ
12:30 昼食休憩
13:30 対局再開
15:00 午後のおやつ
18:00~ 封じ手(手番の側が封じる)

Dsc_0160(今朝の札幌市は雨が降っています)

本局はABEMAで動画配信されます。
1日目の解説は中川大輔八段、八代弥七段、聞き手は本田小百合女流三段、飯野愛女流初段が務めます。
【ABEMA 王位戦第2局1日目】
https://abema.tv/channels/shogi/slots/AREWSxuqiZqHRq

2020年7月12日 (日)

第2局はどうしん電子版でオンライン解説会が行われます。
札幌出身の野月浩貴八段が解説、同じく札幌出身の久津知子女流二段が聞き手を務めます。
オンライン解説会は、どうしん電子版会員であれば無料で視聴できます。
日時は7月14日(2日目)の15時から終局までになります。

【第2局 オンライン解説会】
https://www.hokkaido-np.co.jp/61oui/kaisetsukai

Dsc_0155(写真は「ホテルエミシア札幌」1階にあるチャペル)

本日の更新は以上で終了いたします。明日からの第2局をお楽しみに。

 

Dsc_0111(会見を行う挑戦者の藤井七段)

――第2局に向けての抱負をお願いします。
藤井 持ち時間が長いので、一手一手考えて指していきたいと思います。

――木村王位の印象は。
藤井 予想以上に踏み込んでこられる手が多かったという印象でした。

――北海道の印象について教えてください。
藤井 昔、家族旅行で訪れたことがありまして、自然が豊かでおいしいものが多いという印象です。

――何を食べるかはもう決めているのでしょうか。
藤井 はい。ええと、明日になればわかると思いますので(笑)。

――封じ手をやってみたいと思っていますか。
藤井 展開次第かなと思っています。

――今回の七番勝負ではタイトル獲得の最年少記録更新がかかっていますが、意識はしていますか。
藤井 あまり意識はしていません。目の前の一局、一手一手に集中して、いい将棋をお見せできるように頑張りたいなと思います。

Dsc_0114

(書き起こし・文)

検分のあと、両対局者は、木村王位、藤井七段の順に、記者会見を行いました。

Dsc_0083_2(ときおり笑顔で会見を行う木村王位)

――第2局に向けての抱負をお願いします。
木村 第1局は負けてしまいましたが、スコアにかかわらず自分の力を出しきりたい。受けになりがちなので、積極性を出していきたいと思っています。いろいろ考えましたけど、全部はいえませんので(笑)。

――藤井七段の印象は。
木村 よく考える人だなあ、と感じました。

――対局場について。
木村 素晴らしい対局場を用意していただきました。棋士はいい内容の将棋を指すことしかできませんので、それで何かお返しできたらと思います。

――最年長タイトル獲得が話題になりましたが、この七番勝負にどのように臨みますか。
木村 将棋で年が上ということで得することは一つもありません(苦笑)。自分の力が出せるように努めるだけです。

Dsc_0086(書き起こし・文)