2013年7月

2013年7月10日 (水)

Dsc_0678_2 (封じ手の封筒へ立会人の石田九段が棋戦名、日付、対局場、両対局者の氏名を書いていく)

Dsc_0687_2(副立会人の松尾七段も石田九段の隣に署名をする)

Dsc_0692(17時25分現在、手番は行方八段だ。第1局を封じるのは羽生王位か行方八段か)

(吟)

Dsc_0525(海沿いで風が強い。しかし気持ちがよさそうだ)

Dsc_0538(「旬景浪漫 銀波荘」に向かって歩く。あと少しだ)

Dsc_0539(ふと立ち止まる室谷女流初段。左奥に見える「あの軍艦は動いているのかな、止まっているのかぁ」。どうやら止まったままのようだ。

(吟)

Dsc_0618(いまやタイトル戦の宿としておなじみとなった「旬景浪漫 銀波荘」。初のタイトル戦は第15期(1965年度)王将戦第4局。大山康晴王将-山田道美八段戦。この対局の記録係が石田和雄三段で本局の立会人の石田九段だ)

Dsc_0620

Dsc_0589(対局室には(故)大山康晴十五世名人の「思無邪」の掛け軸が。行方は(故)大山十五世名人門下。師匠の掛け軸を目の前に初タイトル戦を戦っている)

Dsc_0482(「銀波荘」は第8回大山康晴賞に表彰されている)

(吟)