(いまやタイトル戦の宿としておなじみとなった「旬景浪漫 銀波荘」。初のタイトル戦は第15期(1965年度)王将戦第4局。大山康晴王将-山田道美八段戦。この対局の記録係が石田和雄三段で本局の立会人の石田九段だ)
(対局室には(故)大山康晴十五世名人の「思無邪」の掛け軸が。行方は(故)大山十五世名人門下。師匠の掛け軸を目の前に初タイトル戦を戦っている)
(吟)
(いまやタイトル戦の宿としておなじみとなった「旬景浪漫 銀波荘」。初のタイトル戦は第15期(1965年度)王将戦第4局。大山康晴王将-山田道美八段戦。この対局の記録係が石田和雄三段で本局の立会人の石田九段だ)
(対局室には(故)大山康晴十五世名人の「思無邪」の掛け軸が。行方は(故)大山十五世名人門下。師匠の掛け軸を目の前に初タイトル戦を戦っている)
(吟)