【2009年10月撮影】 姫路駅から路線バスに乗って30分ほど。姫路港からは小豆島や家島諸島への船が出ています。
(姫路港)
(おりいぶ丸は小豆島急行フェリーが運航している)
(船上にて)
(翔)
【2008年4月撮影】
(翌年、「姫路菓子博」にて)
(姫路城周辺が大混雑)
(お菓子で作られた中尊寺金色堂)
(宇都宮城址)
(「おこし」で作られた太陽の塔)
改修前の姫路城を紹介します。 なお、当ブログでも姫路城は何度か紹介されていますので、ご覧ください。 第21期第2局(2010年5月) その1 その2 その3 第22期第2局(2011年5月) 姫路城(白鷺城)
第18期第2局(2007年10月) (まだ工事が始まっていない姫路城)
(第18期は石橋幸緒女流四段-清水市代女流王位のカード。左端に座る記録係は現在観戦記者として活躍する池田将之・指導棋士四段)
(「来年」は菓子博!)
図の局面で正午となり、昼食休憩に入りました。 消費時間は▲甲斐1時間28分、△里見1時間12分。 対局は13時に再開されます。
(一円には田畑が広がっている。左奥が夢乃井)
(夢乃井前の県道。1時間に1本のバスが走っていった) (夢乃井)
(夢前=ゆめさき=川)
(菜の花が咲いている)
(対局場の夢乃井)
(夢乃井からさらに丘を登ると緑豊かな自然歩道が広がっている。今回は道を下り、地図の左側に歩いた)
(夢乃井の駐車場にある「嗚呼勇士忠魂之碑」。旧鹿谷村・置塩村から西南戦争・日露戦争・日清戦争に出征して犠牲になった方々を称え、明治39年に建立された。明治・大正・昭和の時代には夢乃井のある丘は「記念碑山」と呼ばれ、近隣児童の遠足コースになっていたという)
(坂を下る)
(猫を見つけた)
(近づいたらにらまれた)
(去り際にもう一度にらまれた)
(姫路城の大手門)
(お堀)
(亀が泳いでいた)
(天守閣は覆いに隠れている)
(世界遺産であり、国宝でもある姫路城)
40分以上考えていた甲斐女流王位の右手は8五の歩へと伸びました。▲8五桂。 立会人の若松七段は「そんなに元気に行きますか。△8五同飛とは取らずに△7六角と打つでしょう。そこでどうするかです」。 決断の一手であることは間違いありません。 (対局開始前の甲斐女流王位。本局では積極的に動いた)