もっと読む
« 対局再開 | メイン | おやつ »
14時から現地大盤解説会が始まりました。最初に登壇したのは藤井猛九段と山田久美女流四段の同門コンビ。藤井猛九段は王座戦で第48期と第58期に挑戦を決めています。どちらも羽生善治王座(当時)とタイトルを争いましたが、敗退して王座獲得はかないませんでした。当時のエピソードを交えながら、まずは盤外のトークに花を咲かせていました。
(文)