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再開後数手進み、藤井王座は4九にいた玉を5八に上がりました。△6九角と打たれないようにしています。控室では後手陣は粘りが利く形と言われていて、想像以上に難しい形勢の局面になっているようです。
(森本才跳四段、勝又清和七段、西川和宏六段、村山慈明八段、谷川浩司十七世名人が検討している)
(翔)