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(いよいよ将棋コーナーへ)
(ガラスケースの奥にあったのが、将棋盤と駒。昨日の対局の一場面が再現されており、藤井王座と伊藤叡王が1手ずつ指して、完成させた)
(次の一手は△7七歩成。この手を境に藤井王座に形勢が傾いた。後に伊藤叡王が「(具体的な差がつく直前の局面だったのは)気を使っていただいたんでしょうね」と自虐的な冗談を繰り出すと、藤井王座は吹き出して笑っていた)(紋蛇)