もっと読む
« 京都市街を歩く(3) | メイン | 京都市街を歩く(4) »
中盤のねじり合いが続き、形勢は難解と見られています。上図で藤井王座は持ち時間を使いきりました。対して永瀬九段は50分あまりを残し、持ち時間では先手に分がありそうです。(難解な局面を前に、検討陣も頭を悩ます)(武蔵)