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戦型は角換わりの相早繰り銀となりました。第2局同様にどちらの着手も早く、研究はいき届いているようです。(早い進行から、朝から積極的に継ぎ盤が動かされる)(駒がぶつかる激しい変化では、検討陣の手も交錯する)(武蔵)