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検分は予定よりも20分以上も早く、永瀬王座が入室しました。
(盤側に右から白木緑・日本経済新聞社文化部長、立会人の福崎九段、記録係の冨田四段)
(福崎九段はタブレットに用意された本局の情報に目を通す)
(久保九段も余裕を持って入室し、予定を早めて17時50分には始まった)
(永瀬王座)
(久保九段)
(駒が光るかどうか、身を乗り出して確かめる)久保九段は入室時に室内が明るすぎる懸念を示しており、結局は明るさを少し落とすことで決着しました。(飛龍)