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主催紙の談話に応じた両対局者は大勢のファンが待つ大盤解説会場に向かった。
(ファンの前で対局を振り返る)
(中村王座は「△3八歩(80手目)は余計なのかどうか。わからなかった」と話した。斎藤七段は「▲4九香(83手目)を打たないと持たないと思った」と振り返る)
(吟)