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秦野市には、出雲大社の神々を分霊して祀った分祠があります。1888年(明治21年)に出雲大社の第80代国造・千家尊福の要請により創建され、1975年に現在地に移転しました。
(「関東のいづもさん」として親しまれる出雲大社相模分祠)
(手水は江戸時代からある湧き水。名水百選の地である秦野ならではといえる)
(拝殿。本社の拝殿とよく似た造りだ)
(迫力あるしめ縄)
(オオクニヌシの使いである龍蛇神を祀った社。こちらでも水が湧き出ている)
(睡蓮)