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新聞解説を務める豊島八段は、羽生王座との番勝負においてこのウェスティンホテル大阪での対局経験があります。前記事の13手目▲6八玉で中村太六段が手を止めました。「どちらも手待ちのような感じで、狙いがはっきり見えにくい将棋ですね」と、出だしの印象を述べています。
(9時50分、船江恒平六段は現地大盤解説に、竹内貴浩指導棋士四段は受付の手伝いに参上した)(虹)