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朝から関西将棋会館棋士室常連の奨励会員が勉強のために控室を訪れています。しかしスローペースの進行ということもあり、まだ継ぎ盤検討は本格化しておりません。
(大盤解説を担当する大橋貴洸四段も来訪。しばらく関係者と話をしたあと、大盤解説の準備を始めている船江六段たちのところに向かった)(虹)