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19時頃、関西棋士室では継ぎ盤を見つめる棋士の姿が多く見られました。
(村田顕五段、杉本七段、星野良生四段、西川和宏五段が継ぎ盤を眺めていた)
(63手目、▲4七銀打の局面が継ぎ盤で示されていた)
(西川和五段の指摘通りに局面は進んでいる。なお西川和五段は明日本棋戦の一次予選で、千田翔太四段と対戦する)
(潤)