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102手目△6六歩に対し、羽生王座は▲3一銀から寄せに行きました。
▲6九金と銀を取って詰めろをかけた手に対し、豊島七段は△3三角と受けに回りました。△6六歩と一貫しておらず、ここ数手で豊島七段に誤算があったのではないかと言われています。
(大盤解説会に出演する久保利明九段)
(長谷川優貴女流二段)
(最終盤の変化を解説している)
(翔)