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「決め手があるかもしれない」、控室でそう言われる中で中村六段はじっと金を引きました。それを見た河口七段が「こりゃまた200手だよ」と悲鳴をあげて、控室が湧きました。長手数、入玉の気配も漂う戦いになっているようです。
(控室には佐藤紳哉六段が来訪)(八雲)