もっと読む
« 後手の粘り、先手の手厚さ | メイン | 羽生、王座復位を果たす »
時刻はまもなく2時を回ります。控え室では、「もういつ投げてもおかしくない」と言われ、モニターに視線が集まっています。形勢は先手勝勢です。(八雲)