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今回対局に使われている「松風(まつかぜ)」は、明治天皇のために黒田藩主が建てたもの。
(この階段を登った先に、松風の間がある)
(対局室入り口)
(対局室へと伸びる廊下。外はすっかり暗くなった)
(文)