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図は18手目△5三銀まで。△5三銀は工夫の一手。次に△6四銀と活用するのか、△4四銀右とするのか、△4四銀左~△5五歩から△5四銀と二枚銀を並べるかで展開が変わってきます。序盤戦術にこだわりを持つ、藤井九段が長考しています。 (12時5分ごろのモニターの様子)
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