もっと読む
« 控え室4 | メイン | 夕食のメニュー »
「先手は玉が堅く安定している事と二歩持っているのが主張です。後手は9筋でポイントを稼いだ事と手得をしています。控え室の見解はまだ割れていますが、私は先手を持ちたいです。先手としては9筋を指し過ぎにさせて、上手にカウンターを狙いたいですね」(野月七段)。
(吟)