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40代でのタイトル初挑戦か、と棋界を沸かせた中川七段。本局でも中川らしさを出したが、惜しくもあと一歩届かなかった。
感想戦を行う両対局者。中川七段はハキハキと。山崎七段は時折、観戦記者に顔を向けながら丁寧に話していた。
(吟)