2024年7月29日 (月)

関係者のあいさつです。
Img_0564(池上治徳・徳島新聞社理事社長)
「徳島新聞社は1984年の第25期から主催しております。今回は徳島新聞創刊80周年事業として第3局での開催となりました」
Img_0575(清水市代・日本将棋連盟常務理事)
「シリーズに臨むに当たり、渡辺九段の『どこまでも自分の精度を上げることに尽きる』の言葉が大変印象に残っています。藤井王位はタイトル戦という大きな舞台を重ね、防衛をするたびに柔らかさ、言葉の深みが増しているように思います」
Img_0586(品川長久・株式会社 伊藤園中四国・九州地域営業本部本部長)
「お~いお茶は外国では気分がシャキッとするとしてIT企業を中心に、クリエイティブサポート飲料として親しまれています。明日からの対局もお~いお茶がサポートするのではないかと期待しております」

両対局者が対局場に到着してから、検分が始まりました。検分は対局に使用する駒や盤、部屋の様子などを確認する作業です。滞りなく進み、10分ほどで終了しました。
20240729img_0469_2(藤井聡太王位)
20240729img_0474(渡辺明九段)
20240729img_0479(空調の具合を確認する)
Img_0484(飲料についても、チェックが行われた)
20240729img_0489(終了の一礼)

藤井聡太王位(七冠)に渡辺明九段が挑戦する、伊藤園お~いお茶杯第65期王位戦七番勝負は、両者譲らず1勝1敗で第3局を迎えました。徳島新聞社が主催する本局は、7月30日(火)から31日(水)にかけて、徳島県徳島市「渭水苑」で指されます。
対局開始、再開は両日ともに9時。先手は藤井王位。持ち時間は各8時間。立会人は小林健二九段、副立会人と現地大盤解説を武市三郎七段、聞き手を島井咲緒里女流二段、記録係を崎原実地歩三段(矢倉規広七段門下)が務めます。観戦記の執筆は諏訪景子さんです。
現地では前夜祭や大盤解説会が催されますが、事前申し込み制で、受付はすべて終了しています。

インターネット中継は棋譜コメント入力を飛龍、ブログを武蔵が担当します。どうぞ、よろしくお願いいたします。

【徳島新聞】
https://www.topics.or.jp/
【伊藤園お~いお茶】
https://www.itoen.jp/oiocha/
【徳島大正銀行】
https://www.tokugin.co.jp/
【棋譜中継ページ】
http://live.shogi.or.jp/oui/kifu/65/oui202407300101.html

2024年7月18日 (木)

両対局者は大盤解説会に移動し、ファンに拍手で迎えられて感想を述べました。

渡辺九段「つかみどころが難しい将棋ではあったんですけど、今日の昼休くらいから▲3五歩(65手目)と攻めていったのが効果的だったのかなという感じですね。まずは1勝をあげることができたので、第3局以降も頑張っていきたいと思います」

藤井王位「1日目の封じ手の手前あたりがいちばん勝負どころだったかなと思うんですけど、そこでうまく指すことができなくて、今日の午後のあたりからはかなり厳しい展開になってしまったのかなと思います。本局は一方的な内容になってしまったので、第3局はまずは熱戦にできるようにまた頑張っていきたいと思います」

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