激しい変化を秘める 木村八段は▲6六歩と突いて桂を取りにいった。▲6六歩と突けば△8六歩▲同歩△同飛▲8七歩△7六飛▲6七金△8六歩▲7六金△8七歩成(変化図)の激しい進行も考えられる。 (強く桂を取りにいった木村八段。いよいよ激しい戦いが繰り広げられそうだ)
長考1時間21分 1時間21分の長考で、豊島七段は飛車交換を拒否した。消費時間は▲木村八段2時間24分、△豊島七段2時間40分。△8五歩と打ったことで、飛車交換の大決戦は回避された。 (長考して△8五歩と打った豊島七段)
飛車交換を迫る ▲8六飛と木村八段が飛車交換を迫ったのが、図の局面。▲8六飛に△同飛▲同歩△8八角成▲同銀△2六飛▲2三歩成△2九飛成に▲3二とと金と取るのは、△6九角(変化図)から先手玉は即詰みになる。 (▲8六歩に豊島七段は座布団に拳を突いて考えている)
本日の千駄ヶ谷 (本日の千駄ヶ谷は快晴) (鳩森八幡神社のアジサイ) (木村八段の扇子。「百折不撓」と揮毫してある) (こちらは羽生王位の「玲瓏」と揮毫された紺染小振り扇子)扇子は日本将棋連盟デジタルショップでご購入できます。【日本将棋連盟デジタルショップ】http://item.rakuten.co.jp/shogi/c/0000000117/