2016年6月 1日 (水)

__kifu_for_windows_pro_v6_64_03___8次の▲8三角成が受けにくく、先手勝勢との評判だ。▲8三角成は▲6五馬までの詰めろになる。木村八段が王位戦で3度目の挑戦に近づいている。

 

Dsc_0144 (松尾歩八段と片上大輔六段が検討している。「いい将棋だね」の声が聞こえる。後手が中段玉で頑張っている)

Dsc_0145 (熱戦に佐々木勇気五段は思わず身を乗り出す)
 

__kifu_for_windows_pro_v6_64_03___7「千駄ヶ谷の受け師」の異名を持つ木村八段が猛攻。後手が耐えられるかどうか。▲5六桂や▲2五歩が検討されているが、一筋縄ではいかないようだ。木村八段の残り時間は20分。クライマックスは近い。
 

Dsc_0137(控室では植山悦行七段・中井広恵女流六段の夫妻と伊藤真吾五段、佐々木勇気五段が検討を行っている。植山七段・中井女流六段は(故)佐瀬勇次名誉九段門下で木村八段の兄弟子、姉弟子の関係だ)

Dsc_0139 (佐々木勇気五段)

 

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△4五桂に対し、木村八段は▲2三歩成と踏み込んだ。△同金には▲4五角と切る手が考えられる。先手は大駒をさばきたい。5六の角は△4五桂の直前に打ったものだ。

Dsc_0083 (木村八段が▲2三歩成として、局面は激しくなりそうだ)