2016年8月30日 (火)

渭水苑はもともと個人の邸宅として建てられ、1980年に料亭として開業しました。「渭水」は中国の川の名に由来し、水が集まるように人が集い、憩い、栄えることを願って名づけられました。タイトル戦が何度も行われている場所で、羽生王位と木村八段は2年前の第55期七番勝負第2局でも渭水苑で対局しています。

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2016年8月29日 (月)

立会人の福崎九段による見どころ解説のあとに乾杯があり、訪れたファンは棋士との歓談を楽しんでいました。前夜祭は盛況のうちに終了しました。

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■見どころ解説 福崎文吾九段

「皆さんこんばんは。昔は大山康晴大名人が『無敵大山』と呼ばれていましたけれども、いまは羽生さんがそれに近い。この無敵羽生に木村八段がどう戦うか。木村というのは、将棋界には木村義雄十四世名人というすごい棋士がいまして、木村という名前は光っています。今日はこれだけ楽しい雰囲気なんですが、2勝2敗で、明日は真剣勝負。ハイレベルな戦いが見られると思います。ま、乾杯前ですのでね、これくらいで」

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■乾杯 宮本正・徳島新聞社理事編集局長

「徳島新聞社は明日からの白熱の攻防を、徳島のファンはもちろんですが、全国の皆さまにしっかりとお伝えしたいと考えています。明日からの歴史に残る名勝負を期待し、ここにいらっしゃる皆さまのご健勝を祈念し、乾杯したいと思います」

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■締めあいさつ 渡辺一郎・徳島新聞社事業部長