2019年8月20日 (火)

Photo_103 (18時、木村九段が封じる意思を示して席を立ったあと、久保立会人は封じ手の入った封筒を受け取る位置に移動した)

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Photo_106 (18時4分、木村九段が封じ手の記入を終え、対局室に戻ってきた)

Photo_107 (豊島王位は封じ手の入った封筒2枚にそれぞれサインを行った)

44_3 図の局面で木村九段は1時間10分を越える長考に沈んでいます。時刻は17時35分を回り、封じ手時刻まで残り25分を切りました。控室では「このまま封じ手になるのかもしれませんね」という声が聞かれ始めています。

Photo_99 (和服に着替え直した久保九段はモニターで戦況を確認)

Photo_100 (17時35分ごろの控室モニター。木村九段が長考に沈んでいた)

Photo_101 (本日の神戸新聞朝刊が控室に置かれていた。なお将棋欄には今期挑戦者決定リーグ白組プレーオフ、▲羽生善治九段-△永瀬拓矢叡王戦の観戦記が、相崎修司さんによって書かれている)

Photo_102 (前日の記念撮影や主催紙インタビューが掲載されていた)

16時すぎ、対局室には厳しい西日が入り込みました。

Photo_96 (対局室の天井カメラが映し出す映像。右側に西日が差し込んでいることが分かる)

Photo_97 (両対局者を横から撮っているカメラ映像。盤の影がはっきりと映し出されている)

Photo_98 (関係者が対局室に入り対応を始めると、木村九段は「ありがとう」と言って笑顔を浮かべた)

44_2 図は16時22分の局面。豊島王位は9二に角を設置し、本局のすべてをこの自陣角に託しました。次に△4七銀成の狙いで、それが受けにくいのが豊島王位の主張と控室では見られています。果たしてこの手が吉と出るか凶と出るか。ここ数手が本局のポイントとなってもおかしくなさそうです。

Photo_94 (朝の豊島王位。命運を握る自陣角を放った)

14_2 (有馬温泉駅から瑞苑に戻る途中、阪口六段が探し求めていた「有馬名物よい湯まんじゅう」屋を見つけました)

15 (四角い釜からは蒸気が吹き出ている)

16 (おいしそうな温泉饅頭たち)

17 (「以前に食べたことがあって、おいしいんですよこれ」)

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19 (「この味、思い出しました。まろやかなこしあんで、とっても美味しいです。これ、温かくなくてもおいしんですよ」)

阪口六段お疲れ様でした。ありがとうございました。