2019年8月20日 (火)

阪口六段と歩く(3)

14_2 (有馬温泉駅から瑞苑に戻る途中、阪口六段が探し求めていた「有馬名物よい湯まんじゅう」屋を見つけました)

15 (四角い釜からは蒸気が吹き出ている)

16 (おいしそうな温泉饅頭たち)

17 (「以前に食べたことがあって、おいしいんですよこれ」)

18

19 (「この味、思い出しました。まろやかなこしあんで、とっても美味しいです。これ、温かくなくてもおいしんですよ」)

阪口六段お疲れ様でした。ありがとうございました。