阪口六段と歩く(3) (有馬温泉駅から瑞苑に戻る途中、阪口六段が探し求めていた「有馬名物よい湯まんじゅう」屋を見つけました) (四角い釜からは蒸気が吹き出ている) (おいしそうな温泉饅頭たち) (「以前に食べたことがあって、おいしいんですよこれ」) (「この味、思い出しました。まろやかなこしあんで、とっても美味しいです。これ、温かくなくてもおいしんですよ」) 阪口六段お疲れ様でした。ありがとうございました。