2日目昼食休憩 図の△5二飛に豊島王位が1時間7分考えたところで12時30分になり、昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲豊島時間5時間50分、△木村4時間50分。対局は13時30分に再開されます。昼食の注文は豊島王位が「ビーフカレー、アイスティー」、木村九段が「鉄火丼(ご飯少なめ)」です。 (豊島王位の昼食) (木村九段の昼食)
消費時間が並ぶ 11時9分、豊島王位が33分の考慮で▲7三銀成(図)と着手しました。ここまでの消費時間は▲豊島4時間43分、△木村4時間37分。一時は豊島王位のほうが3時間以上多く残している場面もありましたが、これで消費時間はほぼ五分になりました。 (木村九段)
永田町、霞ヶ関(2) (こちらは洋式庭園) (シンボルである時計塔は「三面塔星型」で、立法・行政・司法の三権分立を表しているという) (全国の土地の標高を決める基準である日本水準原点は、洋式庭園内に設置されている) (庭園を出ると、そこはもう霞ヶ関。各省庁の位置を案内した地図が歩道に設置されていた) (外務省) (農林水産省) (文部科学省)
永田町、霞ヶ関(1) 都市センターホテルの南側には、永田町の駅を挟んで国会議事堂や中央省庁が立ち並んでいます。 (国会議事堂) (国会議事堂の目の前には、整備された和式庭園と洋式庭園がある) (和式庭園の池。向こうには国土交通省、総務省の建物が見える) (小さな滝と川も)
意外な玉引き 10時17分、△7六歩の王手に対し、豊島王位は1時間の熟考の末に▲6八玉(図)と引きました。控室では代えて(1)▲7六同玉と(2)▲6七玉の二つが予想されており、この手は候補に挙がっていませんでした。▲6八玉はどこかで△7七銀と打ち込まれる手が王手になるうえ、玉を上部に逃げ出す味もなくなるので、心理的には選びにくい一手といえます。豊島王位はどのような進行を思い描いているのでしょうか。 (豊島王位)