残り36分で並ぶ 図は豊島王位が△3五歩と突いた局面。そこで木村九段が4分考えたところで18時となり、残り時間は36分で並びました。控室では先手優勢は間違いないものの、明快な寄りはまだ見えないと話されています。 (朝、対局室に入室した木村九段)