2019年9月24日 (火)

本局の模様は、ニコニコ生放送、AbemaTV将棋チャンネルでもライブ配信されます。

<ニコニコ生放送>
【対局1日目・棋士解説放送】
https://live.nicovideo.jp/gate/lv321796537
解説:長谷部浩平四段 聞き手:高浜愛子女流2級
【対局1日目・評価値放送】
https://live.nicovideo.jp/gate/lv321797013
【対局2日目・棋士解説放送】
https://live.nicovideo.jp/gate/lv321796585
解説:中村太地七段 聞き手:本田小百合女流三段
【対局2日目・評価値放送】
https://live.nicovideo.jp/gate/lv321797059

<AbemaTV将棋チャンネル>
https://abema.tv/now-on-air/shogi

対局1日目 解説:糸谷哲郎八段、遠山雄亮六段 聞き手:千葉涼子女流四段、本田小百合女流三段
対局2日目 解説:佐藤天彦九段、金井恒太六段 聞き手:竹部さゆり女流四段、宮宗紫野女流二段

本局では、対局2日目に現地と東京・将棋会館、関西将棋会館で大盤解説会が行われます。

(当初、現地と関西将棋会館の情報のみをお知らせしておりましたが、東京・将棋会館でも解説会が行われます。失礼しました。)
詳細は以下の通りです。


■現地 ※事前申し込み制で、申し込みはすでに締め切られています。
【日時】9月26日(木)15時開始
【会場】東京新聞1階ホール(東京都千代田区内幸町2-1-4)
【入場料】2,500円
【出演棋士】解説:飯島栄治七段 聞き手:加藤桃子女流三段

■東京・将棋会館
【日時】9月26日(木)17時開始
【会場】2階研修室
【入場料】2,000円(各種割引あり)
【出演棋士】解説:高見泰地七段 聞き手:中村真梨花女流三段


■関西将棋会館
【日時】9月26日(木)16時開始
【会場】2階道場
【入場料】一般1,500円(各種割引あり)
【出演棋士】解説:畠山鎮八段 聞き手:藤井奈々女流1級

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豊島将之王位に木村一基九段が挑戦している第60期王位戦七番勝負は、両者3勝ずつのタイで最終の第7局(東京新聞主催)を迎えました。本局の勝者が第60期の王位。豊島王位は2連覇(タイトル初防衛)、木村九段は初のタイトル獲得が懸かっています。
対局は明日、明後日の二日にかけて、東京都千代田区「都市センターホテル」で指されます。開始は9時。持ち時間は各8時間。先後は振り駒によって決定されます。
本局では、立会人を塚田泰明九段、副立会人を飯島栄治七段、記録係を滝口勇作二段(石田和雄九段門下)がそれぞれ務めます。飯島七段は、現地大盤解説会の解説を兼務。聞き手は加藤桃子女流三段です。

【東京新聞|TOKYO Web】
https://www.tokyo-np.co.jp/
【都市センターホテル】
https://www.rihga.co.jp/toshicenter/

本局の中継は棋譜コメントを玉響、ブログを睡蓮が担当いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

2019年9月10日 (火)

大盤解説会場から戻り、改めて感想戦が始まりました。

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以上で第6局の中継を終わります。
第7局は9月25・26日(水・木)、東京都千代田区「都市センターホテル」で行われます。どうぞお楽しみに。

Img_7086 陣屋での大盤解説史上最高の210人の入場者を記録した会場で両対局者が対局を振り返った。

Img_7096 木村九段は疲労困憊の様子だった。

Img_7094 豊島王位は比較的饒舌に対局を振り返っていた。

Img_7037 終局直後の様子。

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【木村九段の談話】
―― 一局を振り返っていかがでしたか。
「ちょっと序盤、棒銀の使い方で苦労したので、あまり芳しくないと思ってやってました」
―― △7六歩(36手目)から△7七角と強襲されたあたりはいかがでしたか。
「常に自信が持てない、という展開でした。苦労が多い、勝ちにくいな、とずっと思ってやっていました」
―― どのあたりで手応えを感じましたか。
「最後、▲8四角(115手目)が詰めろになったので、こちらが少し余裕があるのかなと」
―― 中、終盤はどのように見ていましたか。
「駒得しているんですが、玉形が悪いので。ずいぶんプレッシャーのかかる場面が続いているなと。あまりいいとは思っていなかったです」

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【豊島王位の談話】
―― 一局を振り返っていかがでしたか。
「端を突き捨てた(30手目△9五歩)のがやりすぎだったかなと。でも突き捨てないと他の変化の時に相手に手段を与えてしまうかなと思ったのですが、角交換したあとの▲7七金(35手目)がいい手で、端(の突き捨て)をとがめられた形になって。その後は自信のある局面がなかったような気がします。2日目の△3七角成(58手目)と取って▲6八玉のところは手が広いので、そこで何かもうちょっと頑張って、難しくする順があったかもしれないかなと。でも基本的にはちょっと悪かっったような気がしていました」