1日目のスケジュール
夕食会
18時から、ホテル1階の「梅林」で関係者のみでの夕食会が開かれました。
(初めに中日新聞社取締役・東京本社代表の菅沼堅吾氏からあいさつがあった)
「豊島王位にとっては初のタイトル防衛戦、木村九段にとっては初のタイトルが懸かっております。弊社社長の大島が、第1局の前夜祭のときに『究極の矛と盾』の対決に例えたのですが、これまでの6局を振り返ると、まさにその言葉通りの熱戦だと思います。お二人にとっては非常に大変な戦いですが、見るほうからすると、こんなぜいたくな時間をいたただきまして、心より感謝を申し上げたいと思います」
「対局者のお二人は、勝ちに勝ちまくっているので、対局過多ではあるんですが、今日はリラックスしていただいて、明日の対局に備えていただければと思います。明日から泣いても笑っても最後の一局。雌雄を決する一局が始まります。豊島王位は今回初防衛戦ということですが、ここ2年くらい勝ちまくっていて、対する木村九段は千駄ヶ谷の受け師、中年の星として、最終局まで王位戦を盛り上げてきました。それがファンの心を打って、注目を浴びる王位戦になったと思います。私としても、将棋連盟としても、この一局を大いに盛り上げていきたいと思いますので、明日からの二日間はよろしくお願いいたします」
以下は夕食会で出された料理です。
(八寸 小松菜のお浸し・秋刀魚笹巻き寿司・ミニトマト柿見立て・甘鯛幽庵焼・もろこしゼリー・すすき牛蒡・二点串)
本日の更新は以上で終了です。
前日インタビュー
検分
都市センターホテル
対局場である都市センターホテルは、日本の国家中枢機能が集中する永田町、霞ヶ関の至近に位置するシティホテル。観光名所や各種イベント会場へのアクセスもよく、東京滞在の拠点として絶好のホテルといえます。2015年・夏と2016年・春には東京・将棋会館耐震工事中の代替対局場として使用され、さらに昨年に入ってからはタイトル戦の対局も行われるようになりました。
豊島王位は昨年7月に初タイトルとなる棋聖を奪取、その2ヶ月後の9月に二冠目となる王位を奪取しましたが、いずれの番勝負も決着局が指されたのはこの都市センターホテルでした。
【都市センターホテル】
https://www.rihga.co.jp/toshicenter/










































