(1手必至。受け方の持ち駒はない)
タイトルは今年10月に出版予定の、武市七段による必至問題集の新刊(マイナビ出版)です。上の写真は武市七段からの挑戦状です。
「必至は相手の受け方までしっかり考えといけないので、1手問題でも難問が多いです。今回の本は相手の持ち駒がなく、初心者の方でも考えやすいように作りました。ぜひチャレンジしてみてください」(武市七段)
(答えは▲2三銀。代えて▲1三銀は△2一玉▲3三銀△3一玉▲2二銀右成△4一玉で逃げられる)
【相手の持駒なし!寄せの基礎が身につく1手必至】
2021年8月25日 (水)












上図の局面で、豊島竜王が10分考えて昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は、▲藤井4時間52分、△豊島5時間59分。昼食はどちらも鉄火丼。対局再開は13時30分です。

モニターに△8四飛が映ると、関係者からは驚きの声が上がりました。銀をただで取られてしまいますが、△8四飛に代えて△6六銀と突っ込むと、一直線で悪くなる可能性がありました。△8四飛は攻め合いでは勝てないと見た粘りの一手です。