残り2時間 藤井王位は休憩を挟む、53分の長考で▲5一角と敵陣に打ちました。6二の金取り、そして△5二金には▲2四角成で馬を作る狙いです。 この一手で藤井王位は合計6時間を消費し、残り2時間になりました。豊島竜王は、2時間40分を残しています。
昼食休憩終了 (13時25分、藤井王位が入室) (着席後、盤に近づき、集中して考え始めた) (13時30分、谷川九段の合図と同時に豊島竜王が入室) (昼食休憩終了。この先は終局まで休みなく指し継がれる)
休憩中の対局室 (昼食休憩時の対局室) (76手目△2四同歩の盤面) (藤井王位は、羽織や扇子を置いたまま控室に戻った) (それぞれの飲み物は、休憩中に新しいものに取り替えられている) (窓から見える外の景色。中央の道の先に神戸電鉄の有馬温泉駅がある)
2日目の昼食 対局2日目の昼食は、藤井王位が「冷やしうどん膳」、豊島竜王が「神戸牛肉うどん膳」です。 (藤井王位の昼食) (ひんやり冷たい、弾力性と滑らかさのあるうどん) (豊島竜王の昼食) (肉うどんは、宿泊者へのルームサービスで提供している裏メニュー)
2日目昼食休憩 12時30分、76手目△2四同歩の局面で藤井王位の考慮が16分を記録し、昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲藤井王位5時間23分、△豊島竜王5時間20分。対局は13時30分に再開します。
入城 実戦は69手目▲4五歩のあと、△3三桂▲8八玉△4五桂と進んでいます。豊島竜王は2筋の桂を使って歩を取りにいき、その間に藤井王位は▲8八玉と戦場から遠ざけました。後手は積極的に動いて1歩得になりましたが、その代わり自玉が少し薄くなりました。 果たして、この応酬はどちらのプラスに働くでしょうか。